蒲田の人たちの熱い想いインタビュー
「がんばって営業中」

地元の人に、地元でつくられた、ビールで乾杯してもらいたい。
「羽田バル」 代表
大屋 幸子さん (写真後方中央)
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お店を続けていく上で大切にしているのは、地域とのつながり。大田区産の野菜を積極的に使ったり、地元の専門学校との産学連携により大田区産の酵母を採取したり、これまでもさまざまなことにチャレンジしてきました。
今回のコロナの件で、お店は大打撃を受けましたが、テイクアウトやデリバリーも好評で、本当に地元の人に支えられていると感じています。またこの度、天空橋にできた複合施設「羽田イノベーションシティ」に、醸造所併設のレストランをオープンしました。大田区産のクラフトビールをより多くの方に楽しんでもらえたら嬉しいです。