蒲田の人たちの熱い想いインタビュー
「がんばって営業中」

立呑み 魚椿 蒲田店・永田光さん

お客さんからの“一杯”を店先でいただくのがお気に入り。

「立呑み 魚椿 蒲田店」 店長
永田 光さん

街にとって飲食店って「誇り」みたいなものじゃないかって思うんです。特に蒲田の人たちは、地元で呑むことを誇りに思っている。自分のお気に入りの店を常連さん同士で紹介し合って、一緒にハシゴ酒を楽しむ風景も良く見られます。

お客さんとお店の人の距離が近いのも好きですね。だからその分、自粛ムードのなかでも立ち寄ってくれたお客さんの安全にはすごく気を使いました。寒い日でも「今から何分間か窓開けるけど我慢してね」って、定期的に窓を開け放ったり。

この店ではテーブルにあるベルが鳴らされると、お客さんがお店のスタッフに「一杯呑んでよ」っていう合図なんです。天気のいい日にお客さんに一杯いただいたら、明るい時間から店先で飲むのが今の一番のお気に入りのシチュエーションですね。

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